終了した臨床研究

プロスタグランディン関連眼周囲症スコア間のトラベクレクトミー成績比較


研究期間:2021年10月(研究許可後)~2023年12月
詳細は担当者へお問い合わせください。

Zeptoによる前嚢切開を行った白内障緑内障同時手術の記述


研究期間:2020年12月~2021年10月
詳細は担当者へお問い合わせください。

全周隅角画像を使用した新規隅角観察法の確立と隅角自動判定アルゴリズムの開発


研究期間:2018年12月11日~2023年9月30日
詳細は担当者へお問い合わせください。

緑内障手術による房水流出率変化


研究期間:2019年1月~2023年9月
詳細は担当者へお問い合わせください。

線維柱帯切除術後の濾過胞形成におけるRhoキナーゼ阻害薬点眼の有効性に関するランダム化平行群間比較試験


研究期間:2018年8月~2022年12月
詳細は担当者へお問い合わせください。

222nmUVC室内消毒ランプの眼安全性に関する前向き介入研究


研究期間:2021年1月~2022年12月
詳細は担当者へお問い合わせください。

222nmUVC室内消毒ランプの眼安全性に関する前向き観察研究


研究期間:2020年7月~2022年12月
詳細は担当者へお問い合わせください。

前房挿入と硝子体腔挿入によるチューブ手術の成績比較


研究期間:2021年11月(研究許可後)~2022年7月
対象となる方:2012年 4月から 2016年 4月の間に当院で緑内障と診断され、緑内障チューブシャント手術を受けられた方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

フォーカススタック機能を用いた隅角画像の自動焦点合成


研究期間:2020年4月~2022年3月
詳細は担当者へお問い合わせください。

Trabectomeに対する、Microhookを用いた線維柱帯切開術眼内法の眼圧下降効果の非劣性を検討する多施設後ろ向き観察研究


研究期間:2020年9月~2022年3月
対象となる方:2014年1月1日から2020年12月31日の間に島根大学医学部部附属病院眼科でトラベクトームもしくはマイクロフックを用いた線維柱帯切開術を受けられた方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

ヒシエキス・ルテイン含有加工食品の摂取による指尖皮膚糖化終末産物・カロテノイド量の変化測定


研究期間:2020年10月~2022年3月
詳細についてはこちらをご覧下さい。

薬剤の代替治療として行った緑内障手術の集計


研究期間:2020年5月(研究許可後)~2022年3月31日
対象となる方:2018年4月から2020年9月の間に島根大学医学部附属病院で緑内障手術を受けられた方の内,手術を受けられる時点で点眼薬による眼圧下降治療を行っていなかった方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

緑内障流出路再建術後の前房出血の集計


研究期間:2020年6月(研究許可後)~2021年7月
対象となる方:2019年4月?2020年6月に島根大学医学部附属病院眼科で緑内障手術(流出路再建術)を受けられた方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

口腔内細菌が糖尿網膜症に与える影響についての研究


研究期間:2019年2月?2020年12月
対象となる方:島根大学医学部附属病院眼科通院中で5年以上の糖尿病罹患歴のある方,及び糖尿病の罹患歴がなく当院で白内障手術施行予定の方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

眼内レンズ度数計算式についての研究


研究期間:2019年3月~2020年3月
対象となる方:2018年1月から2018年11月までに島根大学医学部附属病院眼科で白内障手術を行い、眼内レンズ挿入を行った方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

プロスタグランディン関連眼窩周囲症の集計


研究期間:2020年5月(研究許可後)~2021年3月
対象となる方:2020年3?4月に島根大学医学部附属病院眼科を受診された緑内障点眼治療中の方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

光干渉断層計による緑内障術中隅角観察所見の記述


研究期間:2020年4月(研究許可後)~2021年3月
対象となる方:2020年2月12日から2月20日の間に島根大学医学部附属病院で緑内障手術中の光干渉断層検査(OCT)を受けられた方
対象となる方、また対象となる方にお心当たりのある方は こちらの文書をご覧下さい。

血管新生緑内障を有する日本人患者を対象としたアフリベルセプト硝子体内投与による有効性、安全性および忍容性を検討する単群、非無作為、非遮蔽、第Ⅲ相試験(略称:VIERA)


最初の症例をH30.10/3に島根大学医学部附属病院で登録しました!
候補患者様がおられましたらご紹介をよろしくお願いいたします。
詳細についてはこちらの文書をご覧下さい。

     
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